アイス好きの管理人みかぽんです(Twitter@icenokiroku)。
札幌市営地下鉄「二十四軒駅」近くの「円山ジェラート No.24 HACO店」にて、ジェラートを食べてきましたよ!
最終訪問日:2021年7月上旬
お店について
円山西町から二十四軒に移転したジェラート屋
円山ジェラートは、2015年11月16日にindigo maruyama(インディゴマルヤマ:札幌市中央区円山西町)内にオープンしたジェラート屋です。indigo maruyamaは2019年5月19日で閉店しましたが、円山ジェラートは札幌市西区二十四軒に「No.24 HACO店」として2019年10月18日移転オープンしています。
店舗入口からジェラート売り場までの道のり
No.24 HACOの公式Instagramに、店舗入口の説明がありますので、参考にしてみてください。
2020年11月下旬の訪問時の様子をメモしておきます。上記図にも書いてみましたが、駐車場は2台分(歩道にはみ出さないよう駐車するよう貼り紙あり)。建物向かって左側のドアから入ると、いきなりネイルサロンブースがあってちょっとビビったんですが、そこから奥に進むと無事にジェラート売り場がありましたよ。
2021年7月訪問時は、建物向かって右側(というか中央)の入口が開放されていて、ネイルサロンブースを通らなくてもジェラート売り場まで行けましたよ。
ジェラートのメニュー
No.24 HACO店では、ジェラート・ピザ・ドリンクメニューがあります!ジェラートの価格は以下です。先に券売機でチケット購入するスタイル。
- シングル:380円
- ダブル:450円
- トリプル:500円
2021年春から、新メニューの「円山サンデー」も登場しています!680円。ソフトクリームメインで、いちごやジェラートなどが入っているパフェみたいなもののようです。
2021年7月訪問時、じゃらん7月号にも掲載されていたので、円山サンデー目当てで訪問してみたのですが、行った時はsold outになっていました…。訪問時間は休日の14:00頃。店員さんに「もうこれ無いんですね…」と言ってみたら「この時期はいちごの数が少ないので…」とのことだったので、時期によっては希少メニューなのかもしれませんね。
ジェラートのフレーバー
No.24 HACO店のジェラートショーケースはやや小ぶりなタイプで、フレーバーは10種でした。
ジェラートの感想
円山ジェラートは、素材の味を感じるジェラートです。カップはそんなに大きくない印象で、盛りもそこまで多くはないかな。基本的に粘度はやや低めで、さらっと食べられるタイプですね。抹茶の味が濃くて美味。キャンベルはぶどうの甘みそのままのソルベでした。
アクセス
住所:札幌市西区二十四軒2条4-5-29 No.24 HACO 1F
電話:011-676-6208
※最新情報は公式サイトでご確認ください。
円山ジェラート:公式サイト / Facebook / Instagram
No.24 HACO:公式サイト / Instagram
ギャラリー
円山ジェラートには他にも店舗があるよ!
円山ジェラート 大丸札幌店
札幌市中央区北5条西4-7 大丸札幌店3F KIKIYOKOCHO内 Googleマップ
大丸札幌店3Fのキキヨコチョに円山ジェラートが入っています!街中なので通いやすいですね。
円山ジェラート 美しが丘TSUTAYA店
札幌市清田区美しが丘3条4-1-10 Googleマップ
美しが丘TSUTAYA店の1Fに円山ジェラートが入っています。1回だけ行ったことがある。
円山ジェラート 江別蔦屋書店
江別市牧場町14-1 Googleマップ
2018年11月21日に江別蔦屋書に円山ジェラートがオープン。こちらは未訪問。